それが小6魂
25.01.06

以前、劇団新感線の「鋼鉄番長」という舞台を観ました。

 

内容は荒唐無稽の学園コメディでした。

 

そのパンフレットには「小6男児のバカなノリを再現する」

と、言った内容が書かれていました。

 

その当時は「へー、そうなんだー(;・∀・)」程度に思ってました。

しかし、時が経って天然物の小6男児が家に生息しております。

 

それが放課後には群れを成して我が家を徘徊します。

 

観察していると、

劇団の主宰が言いたかった事がより深く理解出来ました。

 

でも、アレを大の大人が演劇で再現するには

知能指数を相当下げる必要があったんじゃないでしょうか?

 

何故そんな事を思ったか?というと、

息子と同年代の男児4人組が店の道向かいの歩道に屯して、

ポケモンカードらしきモノを見せっこして燥いでました。

 

昨日は相当冷え込んだのに

みんなパーカー1枚程度の薄着で小1時間はカードを吟味してました。

 

風も強く吹いていたので傍から見てて

「寒くないか?そりゃ風邪ひくだろ?」と気を揉んでました。

 

ウチの息子もそうです、わざわざパーカー1枚で外へ出ます。

 

息子だけの奇行かと思ってましたが、そんな事も無いようです。

 

学校でインフルエンザが大流行しているワケが分かった気がします。

 

和牛一筋

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