![]() |
![]() |
||
- 今週の水曜日は営業します!
- 21.11.01
今週3日の水曜は1階・2階ともに営業致します。
翌日の4日に振替休日を取ろうか?とも考えたのですが、
「祝日も木曜日も医者開いてないし。」という、
マダム2人の意見もあって10日まで通しで営業します。
ホントは店舗にお知らせのポスター貼るつもりだったんですが、
何やかんやボーっとして忘れていました・・・・orz
緊急事態宣言が明けて、
2階・御食事処への問い合わせも増えています。
感染の状況もだいぶ下火になっていますが、
密を避ける為に今は前日までに御予約をお願いしています。
今しばらく御協力をお願い致します。
なお、昭和29年11月3日は
日本特撮映画の金字塔「初代ゴジラ」が封切られた日です。
以上、どーでも良いマメ知識でした。
和牛一筋
黒毛和牛専門店 笠庄
1F 精肉店
2F お食事処
〒619-0214 京都府木津川市木津清水50
TEL0774-72-0012(ご予約お待ちしております)※お昼食は予約優先制とさせて頂いております。
https://nadai-kasasho.com/
京都・奈良観光へお越しの際は是非
笠庄の自慢の和牛をゆっくりとお楽しみ下さいませ。
- 子供旅団,襲来・・orz
- 21.10.31
我が家のKidsはとってもお祖母ちゃんっ子です。
毎日、毎日二人して、
すぐお隣の祖母ちゃん家に出かけて行ってはオヤツをセビっております。
で最近、息子が同級生達を引き連れて実家に屯するようになりました。
今日も祖母ちゃんとはそんな密約が交わされていたようですが、
今日はお食事処の昼営業は忙しくて約束の時間に実家に行けなかった模様。
お昼営業が終わるのを待ってられなかったんでしょうね・・・。
突如現れた小学生の一団がしばらくの間、事務所を占拠しておりました。
嫁様曰く、我が家に屯していた息子達が忽然と姿を消していたそうw
自分は人手が足りなくてほゞワンオペで店頭にいたモノで、
ジュースの一つも出してあげられなかったんですが・・・。
で、お祖母ちゃんの身体が空いたのを確認すると
小学生旅団は女将を家まで連行していきました。
一人暮らしの老婆の家で小3軍団と1幼女が何して遊んでいるのか?
あまり想像はつきませんが叱られがちの息子にしてみたら、
口やかましい両親に怒られないパラダイスなのかも知んないです。
でも流石に宴会の仕込みで忙しい明日は出入り禁止になった模様w
和牛一筋
黒毛和牛専門店 笠庄
1F 精肉店
2F お食事処
〒619-0214 京都府木津川市木津清水50
TEL0774-72-0012(ご予約お待ちしております)※お昼食は予約優先制とさせて頂いております。
https://nadai-kasasho.com/
京都・奈良観光へお越しの際は是非
笠庄の自慢の和牛をゆっくりとお楽しみ下さいませ。
- 御要望はHPの御意見フォームまで。
- 21.10.30
秋のキャンペーン中のオンラインショップですが、
御客様からのお問い合わせも多くいただくようになりました。
新規で始めたのでまだまだ至らない所も多々あるかと思います。
希望される販売のグラム数やお好みの部位でのセット等の
御要望はオンラインショップHPの御意見フォームまでメールを頂けると、
より御利用のし易いように改善してまいります。
店頭に電話での御問い合わせも多くいただいておりますが、
ご相談の内容によっては即答出来かねる場合もございますので、
御了承いただけたら助かります。
和牛一筋
黒毛和牛専門店 笠庄
1F 精肉店
2F お食事処
〒619-0214 京都府木津川市木津清水50
TEL0774-72-0012(ご予約お待ちしております)※お昼食は予約優先制とさせて頂いております。
https://nadai-kasasho.com/
京都・奈良観光へお越しの際は是非
笠庄の自慢の和牛をゆっくりとお楽しみ下さいませ。
- 意外な人が読んでました。
- 21.10.29
この毎日ツラツラと書き連ねている駄文を
鹿児島経済連の常務さんが読んでいるというのを聞いて、
非常に緊張して今夜はナカナカ筆が進みません。
先日の交流会でもこの駄文の事を色々と質問されて
「あの自作チャーシューって、どこの豚肉使ったの?」とかね。
「当然、鹿児島の黒豚ですよ。」と答えたら、
非常に嬉しそうにされていましたね。
「売り物にはしないの?」と聞かれましたが、
同席に京都の業界で焼き豚で知らぬ者がいない先輩がおられたので、
あまりに烏滸がましいので「へへっ」と笑って胡麻化しましたw
好き勝手に書き連ねておいて、
いざリアルで突っ込みが来るとキョどる癖は何とかしたいです。
基本、陰キャなもんで・・・w
和牛一筋
黒毛和牛専門店 笠庄
1F 精肉店
2F お食事処
〒619-0214 京都府木津川市木津清水50
TEL0774-72-0012(ご予約お待ちしております)※お昼食は予約優先制とさせて頂いております。
https://nadai-kasasho.com/
京都・奈良観光へお越しの際は是非
笠庄の自慢の和牛をゆっくりとお楽しみ下さいませ。
- 鹿児島黒牛共進会
- 21.10.28
今日の京都市場では、
この時期恒例の鹿児島黒牛の共進会が盛大に行われました。
直前に緊急事態宣言が終わった事もあって、
昨夜は久方ぶりに鹿児島経済連さんとの交流会もありました。
感染症対策でまだまだ規模は縮小されたものでしたが、
7月から全く酒席がなかったので先輩とすき焼きを堪能しました。
お肉を食べ慣れてる先輩が「庄太郎、お肉オカワリせーへん?」と、
仰るほど山田チャーリーさんちの鹿児島黒牛は美味しかったです。
久しぶりの会食でシコタマ呑んで、喰ってしてしまいました。
明けて今日のオール鹿児島体制の共進会で
普段は見かけない業者も多数参入して激しい競争率の中で
前夜に食べたような鹿児島黒牛を確保できたと思います。
冨永畜産さんのA5 BMS9の姫牛です。
これ位のお肉が食べ易くて美味しいんですよ。
今週末には2階・御食事処やオンラインショップにも並びますので、
是非一度お試し下さいませ。
和牛一筋
黒毛和牛専門店 笠庄
1F 精肉店
2F お食事処
〒619-0214 京都府木津川市木津清水50
TEL0774-72-0012(ご予約お待ちしております)※お昼食は予約優先制とさせて頂いております。
https://nadai-kasasho.com/
京都・奈良観光へお越しの際は是非
笠庄の自慢の和牛をゆっくりとお楽しみ下さいませ。
- 11月3日は特別営業です!
- 21.10.26
11月3日の文化の日は水曜日になりますが、
1階・精肉部・2階・御食事処ともども特別に営業致します。
いやー、
女将と「文化の日って水曜日やけど営業すんの?」と相談して、
決断を相手にさせようとパスを応酬しておりました。
そうこうしていると、
「文化の日に御二階の予約は出来ますか?」と、
御客様が直接問い合わせに来られたんです。
御客様に後押ししていただきましたw
11月3日は全館特別営業する事になります。
2階・御食事処を御利用の際は
前日の11月2日までに御予約をお願い致します。
和牛一筋
黒毛和牛専門店 笠庄
1F 精肉店
2F お食事処
〒619-0214 京都府木津川市木津清水50
TEL0774-72-0012(ご予約お待ちしております)※お昼食は予約優先制とさせて頂いております。
https://nadai-kasasho.com/
京都・奈良観光へお越しの際は是非
笠庄の自慢の和牛をゆっくりとお楽しみ下さいませ。
- 秋のキャンペーン実施中です♪
- 21.10.25
このトコロすっかり季節が進んで、
衣服の衣替えのように売れ線のお肉も様変わりしてきました。
今年はいつまでも暑かったので、
ずっと焼肉用の用意に追われていましたが、
イヨイヨすき焼き・しゃぶしゃぶ用の出番がやってきました。
先日から始めているオンラインショップ期間限定キャンペーンでも
すき焼き・しゃぶしゃぶ用の御得なセットを用意しています。
これからお鍋が恋しい季節になって来ますので、
味わいの異なる3種の部位を是非是非一度お試し下さいませ。
でも、これから焼肉用に余裕が出来てくるので、
希少部位なんかも提供し易くなってくると思います。
詳しくはHPの通販コーナーをご確認くださいませ。
と、たまにはお店のPRらしい事をしておきますw
和牛一筋
黒毛和牛専門店 笠庄
1F 精肉店
2F お食事処
〒619-0214 京都府木津川市木津清水50
TEL0774-72-0012(ご予約お待ちしております)※お昼食は予約優先制とさせて頂いております。
https://nadai-kasasho.com/
京都・奈良観光へお越しの際は是非
笠庄の自慢の和牛をゆっくりとお楽しみ下さいませ。
- 2年連続の中止です。
- 21.10.24
考えてもみたら、
今週末は2日連続で木津町の秋祭りがあるハズでした。
昨今の御時世で早々に中止が決まりましたが、
2年も続くと次に再開されるのか?些か心配にもなります。
ウチも木津の祭りでは
各御家庭や神輿の若い衆の宴会向けに
ケッコウな量の注文をいただいていたので、
何とも奇妙な気分でこの週末を過ごしておりました。
実を言うと今年は神社の役が廻ってきてまして、
家に結界の縄を締めて御神酒を貰いに行ったり、
神社での酒席で村の長老方の接待をしないとダメだったんです。
例年なら祭りの準備に随分と時間と取られたんですが、
今年は全くの放免で何年か後の次の当番までフリーだそうです。
此処だけは感謝しております。
でも、持ち回りになってる世話役の神社も氏子が減ってきていて、
廻って来るサイクルが早くなってきてるんですよね。
同級生たちも神社から籍を抜いているみたいで、
何年か前に名簿見たら同世代がスッカスカになってて、
そりゃお役が廻って来るの早いわと変に納得した記憶があります。
しかも、人数が偶数かなんか知りませんが、
世話役主任が当たると未来永劫に当たり続けるようです。
地元で商売してたら仕方ないのかも知れませんが、
せめて色々な人に役が廻ってくれる事を祈願しておりますw
和牛一筋
黒毛和牛専門店 笠庄
1F 精肉店
2F お食事処
〒619-0214 京都府木津川市木津清水50
TEL0774-72-0012(ご予約お待ちしております)※お昼食は予約優先制とさせて頂いております。
https://nadai-kasasho.com/
京都・奈良観光へお越しの際は是非
笠庄の自慢の和牛をゆっくりとお楽しみ下さいませ。
- 昭和49年この月この日
- 21.10.23
今を遡る事、
47年前の今日にワタクシが母・雅枝より爆誕致しました。
特に特別な感じもなく、
家族イベント的には直前18日の娘の生誕祭で終わった風潮。
まあ、新47歳が祝ってくれ!とゴネるのも恥ずかしいので、
ひっそりと家族の目を盗んでセルフ祝杯くらいしておきましょう。
でも、何故か息子位の年頃の誕生日って鮮明に覚えているんですね。
丁度、今年と同じ土曜日で
父が京都のM嶋亭さんの「オイル焼き」を食べさせてくれたんです。
でも、当時の庄太郎少年は「オイル」なんて機械油しか印象になく、
「オイルなんてご飯に使ったらアカンやん。そこのお店怒られるで。」
と言って誕生日なのに父からドヤされた思い出のせいでしょうか?
ドヤされて半べそをかきながら、
「それやったら鉄板焼きって言ってくれたらエエやんか」と、
内心では愚痴ってましたねー。
それから月日は流れて、
自分の店でもオイル焼きを提供するようになるとは・・・。
当時は肉屋しかしていなかったので、
今思い返すと父はこういう業態に憧れていたんでしょうね。
つか、息子が母や嫁様から「アンタの生き写し」と言われますが、
自分でも同意するトコロが多々あります。
息子を叱りながら、
怒りんぼに感じていた父の気持ちも最近は良く分かるようになりました。
そら、怒りたくもなります。
その節はすみませんでした・・・orz
和牛一筋
黒毛和牛専門店 笠庄
1F 精肉店
2F お食事処
〒619-0214 京都府木津川市木津清水50
TEL0774-72-0012(ご予約お待ちしております)※お昼食は予約優先制とさせて頂いております。
https://nadai-kasasho.com/
京都・奈良観光へお越しの際は是非
笠庄の自慢の和牛をゆっくりとお楽しみ下さいませ。
- そうだ、ラーメンを作ろう その二
- 21.10.22
先日のラーメン製作が息子に受けたので、
調子に乗って違うスープのラーメンを作ってしまいました。
まだ最後の理性があったので拳骨を割るタイプではなくて、
普通は買わない量の煮干を鍋にブチ込んで煮干ラーメンに挑戦です。
今回は弱火でジンワリと時間をかけて煮出します。
どう間違っても炎柱は立ち上らないので家族は安心ですw
叉焼も今回は煮豚ではなくて、オーブンで焼き付ける事にしました。
前夜にタレを作って黒豚バラを一晩漬けこむという凝りようでw
レンジ余熱とかやった事ねーよ、と
泣き言を言いながら85分かけて焼いた叉焼がこちらです。
はい、チョット焦げました・・・orz
よく見ると表面が薄く焦げただけだったので、
焦げを削いで何とか食べれるように修正して準備完了です。
で、面茹でと盛り付けでテンパって
完成品の撮影を忘れるという大失態を犯してしまいましたorz
肝心の息子の評価ですが、
あっという間に2杯も平らげてくれたので成功だったのでしょう。
叉焼もやっぱり煮るよりも焼いた方が美味しいですな。
実は大目に作っておりまして、
お父さんはセルフ御褒美の叉焼丼をコソっと喰らう予定ですw
息子が喜んでくれたので更に調子に乗ってしまいました。
翌日になって仲のいい卸問屋さんに
「拳骨とか鶏ガラって1ロットで何kgでお値段は?」
と、問い合わせている自分がおりました。
問屋さん曰く
「小量のそういう注文は儲かんないんすよ。」
とボヤかれてしまいました。
でも、まあ、その時が来たらやってくれるでしょう・・・w
和牛一筋
黒毛和牛専門店 笠庄
1F 精肉店
2F お食事処
〒619-0214 京都府木津川市木津清水50
TEL0774-72-0012(ご予約お待ちしております)※お昼食は予約優先制とさせて頂いております。
https://nadai-kasasho.com/
京都・奈良観光へお越しの際は是非
笠庄の自慢の和牛をゆっくりとお楽しみ下さいませ。